改葬を考える

自宅から墓まで遠い

コロナ禍以降、県またぎ自粛要請のため、さらに行けなくなった


故郷に墓だけ残っている人にとっては大きな問題です



先祖の墓は残したい・・という気持ちなら、今の家の近くへ引っ越しする=【改葬】があります


先祖の遺骨すべてを引っ越すのが難しいのであれば、祖父母世代までの遺骨を改葬して

それ以前の遺骨は【永代供養墓】に移すことができます



郷里に定住する予定が全く無いのであれば、墓じまいという選択肢もあります




墓守りができる子や親戚がいない


ここ38年連続で子供の数が減少している少子化の現状からも改葬や墓じまいは大きな問題となります



流れの例として…


◉引っ越し先の墓地で永代使用許可証 または受入証明書を発行


◉引っ越し元の市町村役場で改葬許可申請書と埋葬証明書をもらう


◉引っ越し元の霊園・寺で改葬許可申請書と埋葬証明書に記名、捺印してもらう


◉引っ越し元の市町村役場で上記の書類を提出して改葬許可書を発行してもらう

 市町村によっては火葬証明書や戸籍謄本・戸籍抄本の添付が必要な場合がある


◉墓から遺骨を取り出す前にお寺様に魂抜(お性根抜き)のお経をあげてもらう


◉石材店と相談して墓石の撤去(改葬の場合)引っ越し先へ搬入・納骨・魂入れ(お性根入れ)



永代供養する寺や霊園選びも色々下調べ、比較して慎重に考える


民間運営の霊園は破綻リスクの可能性があります




先祖供養のための墓ですが、

先祖や亡くなった大切な人を想うことが大事であって

供養は墓がなくても出来ることだと思います