般若心経を唱えて

仏教にはさまざまな教えがあり、考え方の違いによっていくつかの宗派があります


般若心経を読む宗派には、真言宗  天台宗  曹洞宗  浄土宗などがあります


読まない宗派には、浄土真宗  日蓮宗があります



お葬式や法要で聞くお経=般若心経


祖父母・両親・親戚と家系からして幾度となく聞いて耳にしてきた般若心経なのに

その意味を考えたことがありませんでした


般若心経には大切な教えが凝縮されているといいます


『般若波羅蜜多心経』とは、


般若=知恵


波羅=悟り


蜜多=至る


心経=大切な教え



10年前に主人が他界して以来、毎朝唱えている般若心経ですが、


当初は「なんで、私より早く死んでしまったの」と嘆き悲しむ日々でした


毎朝、手を合わし般若心経を唱えていると段々と、自分なりの解釈へと変わってきました


後に残った私のお役目なんだという事の【気づき】


器用で賢かった主人に対して亡くなった後にも敬い、感謝の気持ちがさらに強くなりました


今後やるべきことが私でないと出来にくかった事があります(不動産売却、親戚との交流など)

・・それが私のお役目



お経を唱えることで


故人が安らかであることを願い、故人に感謝する気持ちを持ち


家族が元気で過ごせるように守ってほしいとお願いする


「唱えることで心穏やかになれますよ」と言われましたが、唱えてもまだまだ、そのようにはいきません(>_<)



図太く、強くなれ



そして


【悟り】誠意を持って前向きに生きる…これを毎日の生活の中で実践していくのみです