延命処置と緩和ケア

2017/12/17

重たい話になりますが・・

あなたは終末医療についてご家族で話し合うことは ありますか?

 

本人の意思、どんなふうに思っているのか普段から何となくでも

わかっていたら本人の意思を尊重してあげることができます

 

普段の何気ない時間、テレビを見ていてそんな場面が映った時でもいいので

家族に話しかける、問いかけてみてはどうでしょう

 

 

私は生前に主人とテレビを見ながら、笑いながら(でも本心で)

「倒れても手術したり延命治療は、せんといてくれ。

 半身不随や寝たきりになるのが一番辛いからな」 と夫婦で話をしていて同じ意見でした

 

この気持ちを知っていたことで、6年前に主人が脳幹出血で倒れたときは

主人の意思を尊重してあげたいと思えることができました

倒れてから5日間、一度も目を開けることも意識が戻ることもなく6日目

家族に見守られる中、何も言わないまま逝ってしまいました

 

 

脳死とは・・心臓は人工呼吸器で動いているけれど脳のすべての働きがないこと

 

大脳の働きは知覚・記憶・感情

小脳の働きは運動・姿勢の調節

脳幹の働きは呼吸・循環機能

 

この働きを知った時、単純な私は思いました

 『目を開けなかった5日間、主人には家族の声が聞こえ、感情があったのではないか』と

 

..................................

 

もし、ある日突然に会話ができない、意識もない状態になったら

どうしてほしいのか本心はわかりません

 

 

【日本に多い寝たきり】

高齢者が病気やケガで入院すると寝たきりになる率が高くなる

 

点滴、鼻チューブさらに進行して胃ろう  そして苦しいタンの吸引 痛い床ずれ

 

・・・・・・こんなことしてまで生きていきたいか

・・・・・・こんなことしてまで生きてほしいのか

  

「生きていてくれるだけでいい」

逆に本人を苦しめることにならないか

 

【進む外国の緩和医療】

飲み込む力が衰え、食べられなくなっても胃ろうなどの人工栄養はしない

自然な看取りをする 

(昔の日本でも自宅でリンゴのしぼり汁を飲ませていました)

 

 

延命治療で長く生きるより自然に生きて苦痛を和らげて暮らしていたい

 

   あなたは、どう考えますか?

 

 

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