終末期の選択

近年、「延命治療はしないでほしい」と思っている人や意思を家族に伝えている人が日本でも増えてきました

 2年前のブログに延命処置と題して書きましたが、あれから周囲でも変化がみられるようになりました

<長寿大国・日本>と言われ男女ともに平均寿命が延びていますが、それは胃ろう患者や点滴などの人工栄養で命を延ばされている寝たきり高齢者がたくさんいるからです

寝たきりになる前に死にたい!(私の本心です)

安らかな自然死であってほしいが壮絶な自然死かもしれない・・だが緩和ケアで痛みだけを取り自然死を望みます

★欧米には寝たきり患者がいない(寝たきりになる前に自然死しているから)

★日本の人口に対して日本の薬剤消費量はアメリカの2倍だといいます

★韓国では2018年2月、<延命医療決定法>が施行されました

これに対して日本は、どんなことをしてでも生かそうとする=延命治療

どんな状態でも生きていてくれればと考える家族がいる

長生きしたくないと言う老人が医者通いをしている・・これは路線外れ(失礼しました(>_<)

【延命治療】に対して選択の自由があって良いのではないかと思います

患者を苦しめるだけのものにならないか・・

口から食べられなくなった義母が胃ろうとなり、ベッドに寝たまま寝返りさえ打てない

身体はやせ細り、すりこぎの様な腕にまでなった義母

病に倒れる前までは大柄で機敏に動き回る働き者だった義母

4年の入院生活後、やっと楽になれたんだと思える最期だった

・・そんな姿を見てきた主人と私は常日頃から声に出して言い合っていました

「原因が何であれ終末期に口から食べられなくなった時、胃ろうを含む人口栄養の延命処置は一切希望しない」と

現在は子供たちに向けてこの意思を文章に、そして声に出して伝えています

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