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人生の節目『定年』に思う

人生100年時代と最近、言われています。

元気で動ける100年なら嬉しいことですが自由に動けない状態にはなりたくありません

定年といえば老化を感じる年齢でもあります

目・耳・歯・暗記力・俊敏な動き・握力・指先の力・足腰の衰え

若かった頃と同じようにはいきません

それは誰しもそうです

やり残しを実行しようと思う体力がまず無いと気力も生まれてはきません

だから、今よりも老化が進まぬようにしなければいけません

★必要以上に携帯を見ない・・ブルーライトや細かい文字で目を酷使しています

★眼科・耳鼻科・歯科へ定期健診に行く

★クイズや謎解き問題で頭を使う

★筋力をつける(特に腹筋)・・①代謝UP(就寝中もカロリーを消費する身体になる)

               ②体幹が安定する

               ③姿勢が良くなる

               ④腰痛が減る

               ⑤便秘解消

体力維持とともに精神面での支えとして自分に適した格言を常に持つことです

これまでの人生での経験を肥やしに(良くも悪くも)「これから自分にできること、何ができるだろうか」と考えてみましょう

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